書くことないなら書くな! 自虐ツッコミ探究家、自堕落です。
最近リアル都合によりイン率が激減しておりまして、なかなか大航海のことで書くことがありません。
ないなりになんか書こうと思って、そうだ大西洋交易のさらに入り口、ポルにゃんにとっての初/中級者(場合によっては上級者)の方向けの交易経験"のみ"を得る航路を書いてみようと思ってぶっつけで書いてみますw そもそも私自身が交易Lvカンストもしてないような交易中級者(卑下するつもりも高慢になるつもりもありません、Lvカンスト者が多数いるという現実/事実を踏まえた上での相対的/客観的判断に基づいております)ですので自分向けということもあり。
もう一度言いますが交易経験"のみ"を得る方法ですので、お金は全く儲かりません。なんだそれ。
【1.用意するもの】
・中南米東岸入港許可証
・工芸スキル(もしくはそのスキルを取る為の枠を空ける勇気)
・「酒造秘伝・第二巻」レシピ(必須です)
・「酒造秘伝」レシピ(必須です)
・嗜好品取引スキル(なくても可)
・酒類取引スキル(なくても可)
・カテ2書(上記スキルとの兼ね合いで大量となる場合あり)
・体力回復用料理(急いでいる人向け、なくても可)
・現在のLvで乗れる船のうち、船倉が最大のもの
・マディラへの投資(ワインが見えるようになるまで)
・クリック連打に耐えられる強靭な指・手首
【2.得られるもの】
・交易経験(船によります)
・交易名声(多くはないと思われます、未検証)
・工芸スキル熟練(工芸カンスト者は当然得られません)
・嗜好品取引スキル熟練(スキルを習得した/している場合)
・酒類取引スキル熟練(スキルを習得した/している場合)
【3.得られないもの】
・お金(全然増えません、むしろ減る方向)
・交易の様々なノウハウ
・同じ交易をする仲間(多分)
【4.起きうる事態】
・PKされる
・酒類暴落を引き起こしてしまう(むしろ他の人にとってプラス?)
・単調すぎて寝落ちしてしまう
【5.方法】
5-1.下準備(工芸Rank8↓の方)
まずは工芸スキルを所持していない人は何かしらのスキル取得手段を使って工芸スキルを取得します(優遇職に就くのが望ましい)。そして何かしらの手段を用いてスキルRankを最低でも3(ブースト等込みの値)にします。
[オススメ:船大工ののこぎり(工芸+1)を購入してオポルトにて小麦→ビールを製作]
その後マディラへ。今回の交易路にて必要とされる工芸スキルRankは8(ブースト込み)です。まだ3のままマディラへ来たあなたは、酒造秘伝レシピを使って交易所に並んでいる干しぶどうをひたすらワインにしましょう。気づけばRank4になっているはずです。
Rank4になったらワインをさらにブランデーにします。干しぶどう→ワイン→ブランデーという三段活用です。幸いにもマディラには干しぶどうとワインが同時に売っていますから、カテ2をここぞとばかりに連打し双方を買って全てをブランデーにします。出来たブランデーを売ることでカテ書代の幾らかはバックするはずです。そして気づけばRank8になっているはずです(これは嘘、当然ある程度の時間は掛かります)。
5-2.実践(元々工芸Rank8↑の方はここからスタート)
マディラの交易所に並んでいるワインと干しぶどうを買い占めます。そしてまずは酒造秘伝レシピにてワインを全てブランデーにします。ここで注意しなくてはならないのは干しぶどうには手をつけないということ。
ワインがめでたくブランデーになったら今度は酒造秘伝・第二巻レシピにてブランデー+干しぶどう→シェリーを敢行します。ひたすらクリックをします。体力がみるみる減ります。料理を用意した人はばくばく食べます。用意してきてない人は酒場へ行きましょう。気づけば船倉はシェリーで溢れかえっているはずです。
このシェリー満載状態でポルトガルの開拓地であるペルナンブコへ向かいましょう。凡そ20〜35日くらいの行程になるはずです(船によって前後します)。この際、マディラ沖→カナリア沖→(斜めに)中央大西洋→サンロケ岬沖という航路がベストですが、マディラ沖以外は全て危険海域、PKさんがいる場合には北大西洋を使うなど様々な策を講じる必要があります。
無事ペルナンブコへ着いたらまず交易所へ行きます。恐らく火器か織物が暴落しているはずですが、いらっしゃい(交易所親父の台詞、何も暴騰暴落していない状態)の場合もあるかもしれません。そしておもむろに、満載してきたシェリーを一括ではなく、(自分の交易Lv+50)*1.25個ずつに分けて売ります。例えば交易Lvが10の方であれば75個ずつ、30の方であれば100個ずつ、50の方であれば125個ずつです。1回につき交易経験が500+α(利益経験の分)入ります。
ふっかけは自由です。できるに越したことはありませんが失敗でも構いません。
上記の数字の根拠は、以前の記事(http://diarynote.jp/d/74387/20070601.html参照)にも書いた、「名産経験」の上限が500という部分です。ここから逆算するとその数字となります。
例えば交易Lv30の方をモデルケースに考えてみますと、船は商用大型キャラックでしょうか。+18%&交易用に改造すればシェリーが500個積めそうです(未検証)。この500個を100個ずつ、5回に分けて売ればなんと(?)2500+αもの交易経験を獲得できます。これはインド宝石やコショウにも匹敵する数字です(厳密に言えば大嘘ですが…)。
無事数回に分けて売ったら、帰りにはペルナンブコに並んでいるタバコを買いましょう。相場はあまり気にせず(130%くらいまで許容範囲内です)に買います。C2に余裕があれば満載にします。これを再びマディラまで行って売ります。こちらでも一括売りはせずに(自分の交易Lv+50)*5/3個ずつに分けて売ってください。交易Lv30の方で134個相当になります。これでまた1回につき500+αずつ経験が貰えます。
そしてまたマディラでシェリーを造ってペルナンへ。以下繰り返し。
5-3.発展形
上記が大枠となりますが、ここにアレンジを加えますと、リスで「故郷の酒(リオデジャネイロへワイン20樽)クエ」(報酬C2×11枚)を受けてからマディラ/ペルナン経由(シェリーはポルトガル領地のペルナンで売りましょう)でリオへ行き、帰りに「健康のもと(セルビアへマテ茶10樽)クエ」(報酬C2×11枚)を受けてくればC2をある程度自前で用意することもできます。丁度マディラでワイン、ペルナンでマテ茶(要投資?)が売っていることもポイント高いです。但し航路が相当延びますので、掛かる時間は1.5倍くらいになってしまいます。
この作戦を採りますと帰りはリオに寄る事になりますので、タバコを満載にするだけでなくリオで金、或いはトパーズなどを同時に積めば利益/経験の底上げにも繋がります(但し貴金属/宝石取引やC4は少し敷居が高い気もしますので無理に繋げる必要はありません)。
【6.補足】
・利益が"1"でも出れば往路は成り立ちますので(赤字ではダメ)、ペルナンが(まさかの)酒類暴落状態であってもマディラのワイン/干しぶどうがそれなりに安ければ大丈夫です。
・復路はマディラが(まさかの)嗜好品暴落状態であった場合は成立しません。
・以前取り上げた羽毛オンラインに比べ、リスボンに近い安心感(???)が得られます。
・他の交易をされてる方で、色々と相場が死亡していた場合にふらっと気軽に行えます(工芸R8↑が既にある場合)。
・工芸スキルは汎用性が高く、取っておいて損はないと言い切れるスキルですので頑張りましょう。
・PKされても泣かない。
・おやつは300ドゥカートまで。
以上
最近リアル都合によりイン率が激減しておりまして、なかなか大航海のことで書くことがありません。
ないなりになんか書こうと思って、そうだ大西洋交易のさらに入り口、ポルにゃんにとっての初/中級者(場合によっては上級者)の方向けの交易経験"のみ"を得る航路を書いてみようと思ってぶっつけで書いてみますw そもそも私自身が交易Lvカンストもしてないような交易中級者(卑下するつもりも高慢になるつもりもありません、Lvカンスト者が多数いるという現実/事実を踏まえた上での相対的/客観的判断に基づいております)ですので自分向けということもあり。
もう一度言いますが交易経験"のみ"を得る方法ですので、お金は全く儲かりません。なんだそれ。
【1.用意するもの】
・中南米東岸入港許可証
・工芸スキル(もしくはそのスキルを取る為の枠を空ける勇気)
・「酒造秘伝・第二巻」レシピ(必須です)
・「酒造秘伝」レシピ(必須です)
・嗜好品取引スキル(なくても可)
・酒類取引スキル(なくても可)
・カテ2書(上記スキルとの兼ね合いで大量となる場合あり)
・体力回復用料理(急いでいる人向け、なくても可)
・現在のLvで乗れる船のうち、船倉が最大のもの
・マディラへの投資(ワインが見えるようになるまで)
・クリック連打に耐えられる強靭な指・手首
【2.得られるもの】
・交易経験(船によります)
・交易名声(多くはないと思われます、未検証)
・工芸スキル熟練(工芸カンスト者は当然得られません)
・嗜好品取引スキル熟練(スキルを習得した/している場合)
・酒類取引スキル熟練(スキルを習得した/している場合)
【3.得られないもの】
・お金(全然増えません、むしろ減る方向)
・交易の様々なノウハウ
・同じ交易をする仲間(多分)
【4.起きうる事態】
・PKされる
・酒類暴落を引き起こしてしまう(むしろ他の人にとってプラス?)
・単調すぎて寝落ちしてしまう
【5.方法】
5-1.下準備(工芸Rank8↓の方)
まずは工芸スキルを所持していない人は何かしらのスキル取得手段を使って工芸スキルを取得します(優遇職に就くのが望ましい)。そして何かしらの手段を用いてスキルRankを最低でも3(ブースト等込みの値)にします。
[オススメ:船大工ののこぎり(工芸+1)を購入してオポルトにて小麦→ビールを製作]
その後マディラへ。今回の交易路にて必要とされる工芸スキルRankは8(ブースト込み)です。まだ3のままマディラへ来たあなたは、酒造秘伝レシピを使って交易所に並んでいる干しぶどうをひたすらワインにしましょう。気づけばRank4になっているはずです。
Rank4になったらワインをさらにブランデーにします。干しぶどう→ワイン→ブランデーという三段活用です。幸いにもマディラには干しぶどうとワインが同時に売っていますから、カテ2をここぞとばかりに連打し双方を買って全てをブランデーにします。出来たブランデーを売ることでカテ書代の幾らかはバックするはずです。そして気づけばRank8になっているはずです(これは嘘、当然ある程度の時間は掛かります)。
5-2.実践(元々工芸Rank8↑の方はここからスタート)
マディラの交易所に並んでいるワインと干しぶどうを買い占めます。そしてまずは酒造秘伝レシピにてワインを全てブランデーにします。ここで注意しなくてはならないのは干しぶどうには手をつけないということ。
ワインがめでたくブランデーになったら今度は酒造秘伝・第二巻レシピにてブランデー+干しぶどう→シェリーを敢行します。ひたすらクリックをします。体力がみるみる減ります。料理を用意した人はばくばく食べます。用意してきてない人は酒場へ行きましょう。気づけば船倉はシェリーで溢れかえっているはずです。
このシェリー満載状態でポルトガルの開拓地であるペルナンブコへ向かいましょう。凡そ20〜35日くらいの行程になるはずです(船によって前後します)。この際、マディラ沖→カナリア沖→(斜めに)中央大西洋→サンロケ岬沖という航路がベストですが、マディラ沖以外は全て危険海域、PKさんがいる場合には北大西洋を使うなど様々な策を講じる必要があります。
無事ペルナンブコへ着いたらまず交易所へ行きます。恐らく火器か織物が暴落しているはずですが、いらっしゃい(交易所親父の台詞、何も暴騰暴落していない状態)の場合もあるかもしれません。そしておもむろに、満載してきたシェリーを一括ではなく、(自分の交易Lv+50)*1.25個ずつに分けて売ります。例えば交易Lvが10の方であれば75個ずつ、30の方であれば100個ずつ、50の方であれば125個ずつです。1回につき交易経験が500+α(利益経験の分)入ります。
ふっかけは自由です。できるに越したことはありませんが失敗でも構いません。
上記の数字の根拠は、以前の記事(http://diarynote.jp/d/74387/20070601.html参照)にも書いた、「名産経験」の上限が500という部分です。ここから逆算するとその数字となります。
例えば交易Lv30の方をモデルケースに考えてみますと、船は商用大型キャラックでしょうか。+18%&交易用に改造すればシェリーが500個積めそうです(未検証)。この500個を100個ずつ、5回に分けて売ればなんと(?)2500+αもの交易経験を獲得できます。これはインド宝石やコショウにも匹敵する数字です(厳密に言えば大嘘ですが…)。
無事数回に分けて売ったら、帰りにはペルナンブコに並んでいるタバコを買いましょう。相場はあまり気にせず(130%くらいまで許容範囲内です)に買います。C2に余裕があれば満載にします。これを再びマディラまで行って売ります。こちらでも一括売りはせずに(自分の交易Lv+50)*5/3個ずつに分けて売ってください。交易Lv30の方で134個相当になります。これでまた1回につき500+αずつ経験が貰えます。
そしてまたマディラでシェリーを造ってペルナンへ。以下繰り返し。
5-3.発展形
上記が大枠となりますが、ここにアレンジを加えますと、リスで「故郷の酒(リオデジャネイロへワイン20樽)クエ」(報酬C2×11枚)を受けてからマディラ/ペルナン経由(シェリーはポルトガル領地のペルナンで売りましょう)でリオへ行き、帰りに「健康のもと(セルビアへマテ茶10樽)クエ」(報酬C2×11枚)を受けてくればC2をある程度自前で用意することもできます。丁度マディラでワイン、ペルナンでマテ茶(要投資?)が売っていることもポイント高いです。但し航路が相当延びますので、掛かる時間は1.5倍くらいになってしまいます。
この作戦を採りますと帰りはリオに寄る事になりますので、タバコを満載にするだけでなくリオで金、或いはトパーズなどを同時に積めば利益/経験の底上げにも繋がります(但し貴金属/宝石取引やC4は少し敷居が高い気もしますので無理に繋げる必要はありません)。
【6.補足】
・利益が"1"でも出れば往路は成り立ちますので(赤字ではダメ)、ペルナンが(まさかの)酒類暴落状態であってもマディラのワイン/干しぶどうがそれなりに安ければ大丈夫です。
・復路はマディラが(まさかの)嗜好品暴落状態であった場合は成立しません。
・以前取り上げた羽毛オンラインに比べ、リスボンに近い安心感(???)が得られます。
・他の交易をされてる方で、色々と相場が死亡していた場合にふらっと気軽に行えます(工芸R8↑が既にある場合)。
・工芸スキルは汎用性が高く、取っておいて損はないと言い切れるスキルですので頑張りましょう。
・PKされても泣かない。
・おやつは300ドゥカートまで。
以上
コメント
交易経験もろくに得られないコースになってしまうのでは?
ええ。ペルナンブコにはシェリー埋まってます。ですから売値には全く期待はできません。(そういった意味で本文でも繰り返していますが全くお金儲けの航路にはなり得ません)
この交易の肝は先日来お話させて頂いている"名産経験"に頼っています。これは「交易品が名産品であれば(利益が1でも出ることを前提に)【利益(経験)に全く関わらずに】一定の経験が見込める」ものです。本文では詳細を省きましたが、シェリーはイベリア名産品であり、ペルナンブコは中南米東岸交易圏ですのでその名産距離は"8"となり、これはインドの"10"にほぼ見劣りしない数値です。これを活かしたものになっています。
ですから赤字にさえならなければ、例えその街に埋まっている交易品であれ確実に経験は貰えます。そこのところだけは私自身で実証済みです。
×インドの"10"
○インド-イベリア間の"10"
中南米の許可証がない場合はアゾレスで売る方法もあると思うのですが(イベリア産物、カリブ産物とも名産判定有効)名産距離はあまりなさそうなところが気がかりです。
検証してみたいところですね、こっちはお金も儲かりそうですし。
ええ、そうなんです。"密造"シェリーだというところも肝(例えばファロ買いだと成立は難しい)で、マディラワイン/干しぶどう買いが通常考えられる相場ならペルナン売りは黒になるはずです。
中南米東岸入港許可証が必須というところは、確かに仰られる通り「初級者」には難しいかもしれません。。
アゾレスは謎の「大西洋」という交易圏に属します(便宜上の呼び名でこの交易圏の名産品が今のところない以上、正式名称はわかりません。現状この交易圏にはアゾレスのみが含まれています)。イベリア⇔大西洋の名産距離は"2"ですので、カリブ⇔大西洋の名産距離は詳細不明ですが恐らく"4"だと思われます(確度の高い推測であると自負します)。
名産距離が"2"ですと、名産経験を500得るために必要な名産品売却個数は(自分の交易Lv+50)*5個となります。Lv10の方でも300個、Lv30の方だと400個とかなり厳しい数字になるかと思います。カリブ側ならまだ現実的ですが…。
是非とも色々検証なさってみて下さい(他人任せで申し訳ありません)。そして結果が出ましたらこっそり教えて下さいw
これからも疑問・質問等のコメントをお待ちしております。
個人的には暴落調整できてるか気にしないのであれば、
一般ポル人単アカと仮定すると南米に持ち込むのは
セビのショップでマスケ購入が一番楽な気がします。
たとえばペルナンで火器ダブで80%ぐらいでも
ふっかけmaxが6.5kぐらいなので、セビで探せば5k
ぐらいであることから大分黒字になりますし、
利益経験がシェリーとは比べ物にならないので
マスケ一括売りのほうが手間や必要スキルなしとか
考えても勝る気がします。
また個人的な意見ですが、東南アジア香辛料
等の利益経験の割合の大きいものに関しては、
分け売りして金銭とか時間的にコストかけるよりは、
一括売りして金銭稼いで、その時間とお金でショップの
もう一度売るほうが勝る場合が多いと考えています。
いつもお世話になっております。こちらでははじめまして。
正直、マスケ購入は選択肢として非常に正論だと思います。唯一、火器大暴落で50%割ったりしてる場合のみ成立しないくらいですね。そしてその策を採ってる人はかなりいると思います(推測ベース)。
そういう人のために暴落調整をするというのが正しい道なのかもしれませんが、あんまり交易路は単調にならないほうがいいと思っています。また、工芸スキル上げや取引スキル上げを兼ねている分、(それでも全然少ないですが)交易のノウハウを得られるのではないでしょうか?ショップ買い→店売りが「日常」になってしまうのはあまりいい傾向ではないような気がします。
アジア香辛料に関しては分け売りより一括で、というお話は全くその通りだと思います。
南米で海事してたこともけっこうあってその経験から
言うと、たしかに火器は落ちてることもそれなりに
ありますけど、ほかの物が落ちてたりいらっしゃい
の時間帯も結構長いです。また大暴落1とかだと流石に
きついですけどだぶ1なら吹っかけMAXいけばだいたい黒字、
ダブ2ならかなりはっきり黒字になると思うので
吹っかけに自信なるならダブなら持っていっても良いかも
もしいらっしゃいであることが携帯等で確認できる場合は
マラガかセビのショップでサフラン仕入れて持っていくのも
有力かも。
売り相場が安定しないことと期待収益がマスケに
劣ることからメイン交易品としてはきついと思いますけど
南米方面の調整品としてならそれなりの威力はあるかと。
イベリア名産ですし。
ちなみに工芸スキルや取引スキル上げということに関しては
調理メインのキャラならシェリー上げはかなり有力だと
思いますが、酒取引や嗜好品取引は調理しないポル人に
とっては活用の場がかなり限られる気がします。
特に鋳造、保管などを持ってるキャラの場合は、
工芸8からはソファラーモザンで貴金属と工業品
鍛えながら銀細工で上げたほうが発展性が
豊かになると個人的には考えています。、
銀細工は支援がもらえない場合には初期にはたしかにカテ代がきついand暴落調整の知識が必要等の問題はありますが、後々のことを考えると収益力的にも、スキルの発展性でも
又インド洋交易における調整の関連性といったノウハウ
の点もありますし、造船修行も自然に絡められる
等の点からも個人的にはシェリーよりは銀細工派かも^^
ブコ+4日でいけますし、それなりにしっかりした相場になりますよ。
まあ、ポル人にとってのバイーアは別の意味があるんですけどね・・・。