3日ぶりの日記になってしまいました。ダメですね。毎日ちゃんと書きましょう。
シエラでがぶりとされた後、順調に船を進め一路ゴアへ。情報を貰いカリカット⇒カルカッタで無事コナーラク発見です。やりました。調べてみると8月3日追加クエでしたので足掛け5ヶ月での初発見ということになります。冒険者としてはあるまじき姿ですね。同時に実装された"シヴァを祀った寺院"も残っていますのでこちらもいずれやらないといけません。
8月と言えばまだサムブにも乗れていない段階でしたので正直インドは非常に遠い存在で、かつあの頃は海賊活動が非常に活性化していた時期と記憶していますので敬遠してたんですね。とんだチキン野郎です。
コナーラク発見によりザンジバルの新規冒険クエが2本できるようになりましたのでカリカットで"香辛料中継"を受けてザンジへ。コナーラクへ行きまたカリカット⇒ザンジ⇒コナーラク。
カルカッタの生糸相場が非常にいいことを見て検索しましたが自分含め3人とか…。ブメ禁止前のベルベノックが懐かしく思われますね。"網走"と呼ばれ最果ての地ながら物凄い動員数を誇っていたカルカッタも今や昔。少し寂しい気分になりながらカルカッタを後にすることに。
前回のインド帰りはサファ買い相場が非常に良かったので何も考える必要はなかったのですが、今回はゴアルビー、カリカサファ、セイロンルビー&サファ、カルカッタルビーがこぞって相場が悪く、セイロンに至っては両方が180%↑という状況。冒険の片手間にちょっと宝石もやってるという俄かとしては相場感覚が全然わからないので帰りにダイヤでも積むべやーってことでコショウ、シナモン、サファを50ずつ積んで(コナーラク発見時はサファ相場良かったので50だけ積んでおいた)アフリカへ。
ザンジでいつもの通り"定期商船"を受けようと斡旋書連打していると今までどーやっても出なかった"金の配送"クエが出ました。カルカッタとゴアへの投資で漸く交易名声が5000を超えたのでそれかな。「商人☆7クエは交易名声5000↑が条件」なのかもしれません。というわけで"金の配送"を受ける。ザンジ金の相場が高いのでどっか帰り道で買わないとなー。
ケープへ到着すると砂金相場が良く、ダイヤも120%↓ということで積み込み開始。ダイヤ相場がそこまででもない為C4節約するために4日ブメを敢行しつつ相場が下がるのを待ったり。砂金はそのままよりも金細工にしちまおうってことでソファラに戻って木材仕入れてみたり。色々しながら結局砂金⇒金細工はその場売りして十分利益でたし、ダイヤも300程積めたのでこれでヨーロッパに帰れます。
すーんすーん♪と鼻歌混じりにカリビブ辺りを通過した瞬間、何気にクエ状況を見てみると「残り23日」
orz
やっちまいました。ケープで悠長にブメとかソファラ移動とかやってたらクエの期限がやばいことに。カリビブからリスボンまで23日で行けるか?途中金も買わないといけないし…。どー考えても無理です。本当にあr
商用クリッパーとかなら行けるのかもしれませんが。
ということでクエを途中で破棄しサンジョで"象牙の配送"を受けなおすことに…。最初っから"定期商船"にしておけばよかったじゃんかさー。いやこれも期限90日だからどっちにせよ間に合わなかったな。商人クエで期限切れ(正確には諦めて途中破棄ですが。切れてないすょ)は初めての経験。これからはちょっと意識的に期限を考えないとダメですね。
漏れの中ではサンジョを経由すると必然的にアビジャン、シエラ辺りも通ることになるわけですが、黄金⇒穀物の切り替わり直後に初めて某鄭さんに海上で遭遇しました。うわー。幸い交戦可能距離の時はまだ海域チェンジの点滅状態で仕掛けられず、某鄭さんは逆方向に進んでいたので転回して追いかけてきますが途中で諦めた模様。しかし検索してみると3人艦隊を組んでいます。これは例の新商会(PONじゃなくて残念)じゃまいか…と思いシエラへ寄港。この前といいシエラ付近鬼門…。
この前は行きだったし取られて痛いものもなかったので突っ込みましたが今回はダイヤ結構積んでるし拿捕は痛いなーと思い、万全を期するために2ndでちょっと遊ぶことにwwwww
2ndの船(輸送用ガレー orz)の遅さに辟易しながら2時間程度して1stに戻してみるとPKさんはやっぱりいらっしゃいますが某鄭さん艦隊はいなくなっていたので発進。某鄭さんの存在感はやっぱり脅威。
さくっと危険海域を乗り越えリスボン工房へ象牙を配達し、交易所へ。宝石は暴落ですが香辛料の相場が良く、特にシナモンが120%↑なので誘惑に駆られコツョゥとシナモンを売ってしまうことに。
残りのサファとダイヤを売りに北海へ行くとダブリンでサファが110%↑なのでこれも誘惑に負けて売り。最後にプリマスでダイヤを売り。今回はコペンやリガまで行かないで全部捌きました。
全部で3.5M程の利益になりましたが得られた交易経験は全て足しても2500余り。名産コンボってカテ書得られるだけがメリットと思ってますが交易経験にもちゃんとボーナスつくのかしら。
お金を稼ぐよりも交易Lvを上げたい、というのを本筋に交易をしているので相場度外視でいっぺん売りをした方がいいのかもしれないですね。
という週末インド往復紀行でした。
今回の成果:
・交易Lv 26⇒27
・新規発見物 588⇒591
・釣りRank 8⇒9
次は"インド洋の大きな島"を受けましたので生物中心に新規発見物をじゃんじゃか増やす予定。またインド往復の旅が始まりますよー。行きは襲わないで下さいw
シエラでがぶりとされた後、順調に船を進め一路ゴアへ。情報を貰いカリカット⇒カルカッタで無事コナーラク発見です。やりました。調べてみると8月3日追加クエでしたので足掛け5ヶ月での初発見ということになります。冒険者としてはあるまじき姿ですね。同時に実装された"シヴァを祀った寺院"も残っていますのでこちらもいずれやらないといけません。
8月と言えばまだサムブにも乗れていない段階でしたので正直インドは非常に遠い存在で、かつあの頃は海賊活動が非常に活性化していた時期と記憶していますので敬遠してたんですね。とんだチキン野郎です。
コナーラク発見によりザンジバルの新規冒険クエが2本できるようになりましたのでカリカットで"香辛料中継"を受けてザンジへ。コナーラクへ行きまたカリカット⇒ザンジ⇒コナーラク。
カルカッタの生糸相場が非常にいいことを見て検索しましたが自分含め3人とか…。ブメ禁止前のベルベノックが懐かしく思われますね。"網走"と呼ばれ最果ての地ながら物凄い動員数を誇っていたカルカッタも今や昔。少し寂しい気分になりながらカルカッタを後にすることに。
前回のインド帰りはサファ買い相場が非常に良かったので何も考える必要はなかったのですが、今回はゴアルビー、カリカサファ、セイロンルビー&サファ、カルカッタルビーがこぞって相場が悪く、セイロンに至っては両方が180%↑という状況。冒険の片手間にちょっと宝石もやってるという俄かとしては相場感覚が全然わからないので帰りにダイヤでも積むべやーってことでコショウ、シナモン、サファを50ずつ積んで(コナーラク発見時はサファ相場良かったので50だけ積んでおいた)アフリカへ。
ザンジでいつもの通り"定期商船"を受けようと斡旋書連打していると今までどーやっても出なかった"金の配送"クエが出ました。カルカッタとゴアへの投資で漸く交易名声が5000を超えたのでそれかな。「商人☆7クエは交易名声5000↑が条件」なのかもしれません。というわけで"金の配送"を受ける。ザンジ金の相場が高いのでどっか帰り道で買わないとなー。
ケープへ到着すると砂金相場が良く、ダイヤも120%↓ということで積み込み開始。ダイヤ相場がそこまででもない為C4節約するために4日ブメを敢行しつつ相場が下がるのを待ったり。砂金はそのままよりも金細工にしちまおうってことでソファラに戻って木材仕入れてみたり。色々しながら結局砂金⇒金細工はその場売りして十分利益でたし、ダイヤも300程積めたのでこれでヨーロッパに帰れます。
すーんすーん♪と鼻歌混じりにカリビブ辺りを通過した瞬間、何気にクエ状況を見てみると「残り23日」
orz
やっちまいました。ケープで悠長にブメとかソファラ移動とかやってたらクエの期限がやばいことに。カリビブからリスボンまで23日で行けるか?途中金も買わないといけないし…。どー考えても無理です。本当にあr
商用クリッパーとかなら行けるのかもしれませんが。
ということでクエを途中で破棄しサンジョで"象牙の配送"を受けなおすことに…。最初っから"定期商船"にしておけばよかったじゃんかさー。いやこれも期限90日だからどっちにせよ間に合わなかったな。商人クエで期限切れ(正確には諦めて途中破棄ですが。切れてないすょ)は初めての経験。これからはちょっと意識的に期限を考えないとダメですね。
漏れの中ではサンジョを経由すると必然的にアビジャン、シエラ辺りも通ることになるわけですが、黄金⇒穀物の切り替わり直後に初めて某鄭さんに海上で遭遇しました。うわー。幸い交戦可能距離の時はまだ海域チェンジの点滅状態で仕掛けられず、某鄭さんは逆方向に進んでいたので転回して追いかけてきますが途中で諦めた模様。しかし検索してみると3人艦隊を組んでいます。これは例の新商会(PONじゃなくて残念)じゃまいか…と思いシエラへ寄港。この前といいシエラ付近鬼門…。
この前は行きだったし取られて痛いものもなかったので突っ込みましたが今回はダイヤ結構積んでるし拿捕は痛いなーと思い、万全を期するために2ndでちょっと遊ぶことにwwwww
2ndの船(輸送用ガレー orz)の遅さに辟易しながら2時間程度して1stに戻してみるとPKさんはやっぱりいらっしゃいますが某鄭さん艦隊はいなくなっていたので発進。某鄭さんの存在感はやっぱり脅威。
さくっと危険海域を乗り越えリスボン工房へ象牙を配達し、交易所へ。宝石は暴落ですが香辛料の相場が良く、特にシナモンが120%↑なので誘惑に駆られコツョゥとシナモンを売ってしまうことに。
残りのサファとダイヤを売りに北海へ行くとダブリンでサファが110%↑なのでこれも誘惑に負けて売り。最後にプリマスでダイヤを売り。今回はコペンやリガまで行かないで全部捌きました。
全部で3.5M程の利益になりましたが得られた交易経験は全て足しても2500余り。名産コンボってカテ書得られるだけがメリットと思ってますが交易経験にもちゃんとボーナスつくのかしら。
お金を稼ぐよりも交易Lvを上げたい、というのを本筋に交易をしているので相場度外視でいっぺん売りをした方がいいのかもしれないですね。
という週末インド往復紀行でした。
今回の成果:
・交易Lv 26⇒27
・新規発見物 588⇒591
・釣りRank 8⇒9
次は"インド洋の大きな島"を受けましたので生物中心に新規発見物をじゃんじゃか増やす予定。またインド往復の旅が始まりますよー。行きは襲わないで下さいw
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ノシ